肉体改造を成功させる為の6つのカギ

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肉体改造には様々なアプローチがあり、「これがベストだ!」と言えるアプローチはありません。食事制限や筋トレに対する身体の反応も、個人個人で違います。様々なアプローチを試し、自分に合った肉体改造法を探し出すことがフィットネスライフスタイルの醍醐味と言っても良いでしょう。アプローチは様々ですが、殆どの人に当てはまる肉体改造成功の法則は存在します。6項目に分けて説明しますので、是非参考にしてください。

継続性

どんなに素晴らしい食生活やトレーニングプログラムも、短期間やるだけでは何の意味もありません。
これは肉体改造に限らず、仕事や学業など人生の全てに共通する事です。
少し試してみて結果がでないからやめる。次の事を試してみて結果がでないからやめる。これを繰り返していてはあなたは一生望む結果を得る事はできません。

1年とは言いません。「努力のリターンは直ぐには得られない」と心に刻み、ダイエットや肉体改造に挑戦する際は最低でも2ヶ月間は続けてから正しい努力か間違った努力家の判断をしましょう。

食事を甘く見るな

肉体改造というと、皆さん運動に注目しがちですがこれは半分正解で半分誤りです。
これは断言しますが、肉体改造において最も大切なのは食事です。
確かに運動は凄く大切なのですが、運動で不規則な食生活をカバーする事は不可能です。アメリカのフィットネス業界では、肉体改造のカギは食事が7-9割、運動が1-3割握っているというのが定説です。

皆さんの身体(細胞)は常に生まれ変わっていますが、その為の原料は食事から得ているのです。
食事がきちんと取れていないと、身体には使用するエネルギーがありませんので頼みの綱の運動でさえもフルパワーで行う事ができません。
運動は週2-6回ですが、食事は週21-35回(一日5食の場合)です。肉体改造成功のカギは食事が握っていると心得ましょう。

常に前進せよ

肉体改造に成功するには、常に進化を続けなければなりません。
身体は同じ刺激を与えて続けていては慣れてしまいますし、最初はカロリー消費の激しかったランニングでさえ身体は適応しカロリー消費を最小限に抑えます。
常に前進を続けなければ、身体は適応し変化する事をやめてしまうのです。

筋トレでしたらレップ数(筋トレ動作を行う回数)、重量、トータルボリューム、有酸素運動でしたら走るペース、時間、距離、心拍数等、常に前進し続ける事を意識して下さい。
同時に全て前進させる必要はありません、常にどれか一つを前進させ、停滞したら別の角度から前進させていく事をお勧めします。
こうする事で身体に適応させず、常に進化する事を強制する事ができます。

学ぶことをやめるな

肉体改造に関する情報は膨大です。
現在も昼夜問わず研究が行われ新しい研究結果が発表されています。
情報に惑わされ続けるのも良くない事ですが、学ぶことをやめてはいけません。
同じことを継続する事は言わずもがな肉体改造成功への近道ですが、常に新しいことに挑戦し続ける事も又肉体改造成功への近道です。
新しい理論やトレーニング法に挑戦する事に恐れず、自分で自分を研究するぐらいの意気込みで常に新しい理論を学び新しい理論に挑戦しましょう。

記録をつけよ

非常にシンプルですが、記録を付けるという事は非常に大切です。以前、レコーディングダイエットというダイエットが流行りましたよね。
食べたものをノートに記録していくだけのダイエットなのですが、これが非常に理に適っているのです。
記録をつける事により現状が把握できたり、食べ過ぎそうになった時にセーブがきいたり、ダイエットに対する意識が向上します。
これは肉体改造でも同じです。食生活や体重を記録する事により上と同様の効果が得られ、肉体改造の効果が表れた時は記録として残る為嬉しさも増します。
筋トレの重量やレップ数、ランニングの時間や距離の記録をつける事でも同様の効果が得られます。
記録をつける事により、自分が常に前進しているという確信が持てそれが自信と成功に繋がるのです。

基本に忠実であれ

トレーニングも食事も基本に忠実である事が一番大切です。
奇抜なダイエットやトレーニングは話題になり易いので目立ちますが、基本が一番大切であるという事は絶対に忘れないでください。
筋トレであればビッグ3(スクワット・デッドリフト・ベンチプレス)、食事であれば(高タンパク、低GI)等がそれにあたります。
常にアンテナを張り新しい情報に敏感である事も大切ですが、基本を疎かにすることは絶対に避ける様にしましょう。