置き換えダイエットから始まる地獄

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おう。お疲れ。俺だ。この記事では置き換えダイエットに潜む問題点について説明する。

1円にもならないこの記事を俺がわざわざ手間暇かけて書く理由、それはいつの日か

アタシ、Testosteroneさんがキッカケでキレイに痩せられました。好きです♡

とプリケツ女子に言われたいという混じりっ気なしの純粋な動機だ。実は既に多くの感謝メッセージを貰っている。ふっふっふ。。。羨ましいだろう?
99%が年齢不詳のおじさんからのメッセージだ。安心してくれ。

さて、本題に戻ろう。

「朝バナナダイエット」や「キャベツダイエット 」など、いつもの食事を特定の食べ物に置き換える、いわゆる”置き換えダイエット”は度々流行っている。気軽さが売りになっているので、みなさんのなかにも実践した人は多いだろう。

高カロリーな食事一食分を低カロリーな物に置き換えて一日の総摂取カロリーを減らせば痩せる、というシンプルなロジックだ。カロリーをもっとも重視する日本のダイエット的には〝正解〟とされているが、栄養価(特に各三大栄養素の摂取量)を完全に無視している。

普段の食事を特定の食品に置き換えることによって、摂取カロリーは低くなる。ダイエットの大原則である「摂取カロリー<消費カロリー」の状態が続くので、たしかに痩せてはいくだろう。しかし、痩せていくのも一定のポイントまでだ。

たとえば、バナナダイエットやキャベツダイエットを行うと十中八九タンパク質不足になる。十分なタンパク質が摂取できていないと、筋肉の分解が起きてしまう。これは十分なカロリーを食品から摂れていない身体が、筋肉を分解してエネルギー源にしてしまうからだ。そして、長く続ければ続けるほど筋肉量は減っていく。筋肉が減れば、代謝も落ちてしまう。

この時、体重計に乗ってみると、体重は減っているだろう。体脂肪も多少減っているが、筋肉もガクッと減っている。では、ここで「ダイエットに成功したから」といって普通の食事に戻したらどうなるか?

筋肉が減り、代謝が落ちている状態なので、同時に消費カロリーも落ちている。その状態でダイエット前と同じ食事をすると、同じ食事をしていても以前より太ってしまうのだ。つまり、ダイエット前よりも〝太りやすく、痩せにくい身体〟に仕上がってしまうのだ。結果、置き換えダイエットをした人の殆どがひと月以内にリバウンドを経験することになるだろう。

このとき、リバウンドしたからからといってまた置き換えダイエットをするとどうなるか?更に筋肉が減り代謝が落ちていくという悪循環にハマる。誤った方法でダイエットすればするほど蟻地獄にハマっていくのだ。

筋肉が減ればプロポーションも悪くなる。〝目標体重〟には到達するかもしれないが、ポヨっとした、ブヨブヨの身体になってしまう。いわゆる「スキニーファット」というやつだ。

タンパク質が不足していると肌や髪、爪の調子も悪くなるというおまけ付きだ。

置き換えダイエットは長期間続けられないし、その「おかしさ」はロジックで考えたらすぐにわかることである。ダイエットは、短期間で行うものではない。

「結婚式のために痩せたい!」という様な短期決戦のときは有効だが、「健康のために痩せたい!」といった長期的な目標を達成したい場合、このダイエットは破滅の一歩だ。失敗が目に見えているダイエットに挑戦する価値などない。

短期決戦でやる場合はサラダチキンダイエットやプロテインダイエットにしよう。バナナやキャベツに比べるとだいぶマシになる。プロテインの中にはコストを下げるためタンパク質以外の安い成分をぶち込みまくった粗悪な商品も存在する。プロテインに含まれるたんぱく質の含有量が一食分で最低でも20g,理想は30g前後と覚えておきましょう。

ダイエットに興味ある人は「スイーツは本当にダイエットの敵なのか?」や「最近話題のHMBサプリメントの真実」もチェックしてくれ。

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今日はこの辺で!
Testosterone


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