筋肉を維持するのに最も重要な栄養素は?

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体というのは常に組織の分解と合成を繰り返しています。
これは筋肉も例外ではありません。
たとえば100gの筋肉があったとしたら、一日に10gの分解と10gの合成を繰り返してその100gを維持しています。
では、ここで筋肉の材料である蛋白質が少なかったらどうでしょう。筋肉は分解される一方です。

よって筋肉を減らさないためにはある程度の量のタンパク質をある程度の頻度で補給してやる必要があります。
実際には、食事の総量は同じでもお肉や魚の比率を増やした場合、運動をしてなくても少し筋肉が増えるでしょう。
日本が推奨するタンパク質摂取量は成人男性で60g、成人女性で50gですが、エクササイズを行っている人であればこれらは十分な数字ではありません。
体重(kg)x1.5倍~2倍は最低でも摂取したい所です。
多くの人が普通と思い浮かべる食事は、実はタンパク質が足りていないのです。
タンパク質は筋肉や身体の材料にも身体を動かす為のエネルギーにもなりえます。
しかし、炭水化物や脂質はエネルギーにはなっても筋肉の材料になることはあり得ません。
例えば、1日に同じカロリーでタンパク質のみを食べた場合と炭水化物のみを食べた場合では、タンパク質のみの方が当然筋肉は減らないわけです。
しかも、食事誘発性熱生産の関係でタンパク質のみを摂取した場合の方が体脂肪もつき辛いです。タンパク質は、万能なのです。


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2 コメント

    • bonkurakare様
      その様に言って頂けるとDIET GENIUSメンバー一同本当に光栄に思います。引き続き良い情報を提供できるように努力していきますので、宜しくお願い致します。
      筋トレ頑張ってください。

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