筋肉がつくと太り辛い体質になるって本当?

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人間は生きているだけでカロリーを消費しています。
この時、脂肪と糖がおよそ半分の割合で消費されています。

脂肪の燃焼効率は運動強度によって違い、運動強度が高くなるにつれ糖が使われる割合が高くなります。
徒歩などのゆるい運動では脂肪燃焼の比率はそう変わりませんが、いわゆる筋トレ等の無酸素運動と呼ばれる非常に強度の高い運動では脂肪はほとんど使われず糖が主に消費されます。

そして、糖を使うということは、その運動で糖から得られるエネルギーが枯渇した場合、
体が筋肉を(体脂肪ではなく筋肉をというのが大切)分解してエネルギーに使うということなのです。

同じ運動時間なら消費カロリー(エネルギー量)は強度の高い運動の方が高いのですが、
同じエネルギー量ならより脂肪だけを燃やしてくれるのが強度の低い運動です。

ではどうやって脂肪燃焼効率の良い運動でのカロリー消費を増やすか。それが問題です。
低強度の運動時の消費カロリーを増やすには、筋量を増やすことが一番の近道です。
筋肉が大きければ大きいほど、何もしていない時や有酸素運動時の代謝が上がり、体脂肪をガンガン燃やしてくれます。

これが、ダイエットに筋トレが必須と言われる理由です。

2 コメント

  1. トレーニング方法や食事など、参考にさせて頂いています。

    週3回のトレーニングで1時間の筋トレ(脚/胸/背中でわけています)と、20分程度の有酸素運動を行って半年になります。
    筋肉量を増やしながら、減量することを目的としています。思ったように効果が得られません。
    (同時に行うのは難しいと思いますが…)

    筋トレの強度の問題でしょうか。
    もしくは有酸素運動をもっと長い時間続けたほうが良いのでしょうか。

    • ぷに子さん
      実際にぷに子さんのトレーニングを見ていないので何とも言えないのですが、カギを握るのはやはり食事(カロリー設定とマクロ比率)です。当ウェブサイトで公開しております、ケビン&エースの肉体改造プログラムhttps://dietgenius.jp/kevin-and-ace-main/を試してみる事をお勧めします。又、カロリー設定に関してはhttps://dietgenius.jp/kevin-and-ace-nutrition-overview/に詳しく書いております。参考になれば幸いです。