筋トレVSジョギング、どっちが痩せるの?

0
7505
記事のシェア

痩せるにはまず走ること、そう思っている人は多いでしょう。
確かに有酸素運動によってカロリーを消費させるという意味では間違っていませんが、効率的ではありません。
なぜなら、中強度の有酸素運動は結果を出すために運動を長時間続ける必要があり、それは筋肉を減らし代謝を下げる原因になるからです。

例えば、ジョギングの消費カロリーはだいたい体重×距離(km)と言われていますので、60kgの人が10km走って初めて600kcalの消費になります。

単純計算では、1kg体脂肪を落とすのに必要なカロリーは約7000kcalと言われていますので、60kgの人なら120km走らなければならないのです。

有酸素運動はダイエットには非常に効果的ですが、やはり運動のみだと頭の遠くなる距離ですよね。
又、全ての運動には筋肉を分解する効果があり、それは強度が高くなれば強くなります。

つまり、徒歩が一番筋肉を分解しない代わりに筋トレやダッシュなどは筋肉を分解する効果が高いのですが、これらの一定以上の高強度の運動は同時に筋肉をつける効果もあるのです。

しかし、中程度の強度の有酸素運動は筋肉をつける効果は乏しく、また長時間行わなければいけないためより筋肉の分解を促進することになります。

ダイエットには絶対に筋トレを入れるべき理由がここにあります。

ダイエットを続ければ続けるほど、筋肉が落ち代謝も落ちてしまってはダイエット終了と同時にリバウンドが始まると思ってほぼ間違いないでしょう。


記事のシェア

コメントを書く