女性もフリーウエイトエリアを有効活用しよう

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フィットネスクラブのフリーウエイトエリア(ダンベルやバーベルなどを使用するスペース)はマッチョな男性が多く、自分には縁がない場所だと思っている女性が多いのではないでしょうか。

今回は、女性もフリーウエイトエリアを活用することで、フィットネスライフが更に有意義になることを知っていただきたいと思いこちらの記事を書かせていただきました。

フリーウエイトとは

フリーウエイトとは、マシンとは違い自由度が高いトレーニング器具になります。

いわゆる“重り”を持ちやすくした物が主流ですが、バーベルのようにバーにプレートをセットして行うものや、それ自体にプレート(重り)がついているダンベル、その他にはケトルベルなどいくつか種類があります。

基本的なポイントとしては、負荷は常に重力方向(真下)にかかっており、それを利用してトレーニングしていくということです。

マシンは、基本的にひとつのエクササイズをより簡単に効率よくおこなうために設計されています。例えば、チェストプレスであれば胸を鍛えるために設計されており、マシンの使い方通りに行えばある程度フォームができあがります。
※今回マニアックな使い方は割愛します

それに比べ、フリーウエイトは自由度が高くひとつの器具でたくさんのエクササイズを行うことができます。

使いたいマシンがなかなか空かない。時にはメンテナンス中のこともあるでしょう。

そんな時にフリーウエイトエリアを利用することで、このようなストレスを感じることなくトレーニングを進めることができます。

マシントレーニングとの違い

マシントレーニングは座った状態、あるいは立位など、マシンの軌道通りに使用することで筋肉に負荷がかかる仕組みになっています。

一方、前述の通りフリーウエイトは重力方向に負荷がかかります。チェストプレスを例にあげると、マシンでは座っておこなっていましたが、フリーウエイトの場合はベンチ台の上に仰向けになっておこないます。

マシンローイングのような引くトレーニングは、上体を前傾させておこないます。

負荷が地面に向かってかかっているので、重りを押しあげる(プレス)のであれば仰向け、引きあげる(プル、ロー)のであればうつ伏せに近いフォームになります。

これまでおこなっていたマシンとは動き自体は近いですが、負荷がかかる方向が違うためそれに合わせて自分の姿勢を変えないといけません。

各エクササイズのポイントは、当サイトでも紹介しておりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

キング・オブ・エクササイズ スクワットのフォーム解説

ベンチプレス徹底解説
中村式・サイドデルト(三角筋横部)の作り方・バックプレス編

フリーウエイトのメリット

フリーウエイトは、自分1人が収まるスペースさえあれば全身のトレーニングがおこなえます。

また、自体重のエクササイズと組み合わせることでバリエーションもかなりの数になります。

マシントレーニングは、初心者でも簡単に安全におこなえるため素晴らしいトレーニングですが、せっかくジムを利用しているのであればフリーウエイトを使わない手はありません。

できる種目が増えることで、トレーニングのマンネリを防ぎます。その上、マシンの順番待ちなどのストレスからも解放されます。

最近では、女性専用フリーウエイトエリアを設置するジムも多く、より利用しやすくなってきています。

ただし、適正負荷以上の重りで無理にトレーニングするとケガをしかねないので、まずはきちんとトレーニングに慣れること、その上でフォームをきっちりマスターし重りを上げていくことを心がけましょう。


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