みなさん、ファミリーマートxライザップの低糖質スイーツをお試しになったことはありますでしょうか?

この記事ではみなさんが低糖質スイーツに抱いているであろう「スイーツなのに太らないの?」「美味しいの?」という二つの疑問を中心に解説していきます。

1.スイーツなのに太らないのか?

市販されている糖質タップリのスイーツと比べた場合、確かに太りにくいと言えます。ただし「単品で食べる場合」のみです。理由は下記で説明します。

まず栄養成分を見てみましょう。(買い集めて書き起こしました。ライザップの公式栄養表示はないので、参考になるはずです。)

 カロリーたんぱく質脂質糖質エリスリトールを除いた糖質
ふんわり食感バナナケーキ1886.29.320.111.5
チーズケーキ2176.217.68.68.2
抹茶プリン1993.11711.48.1
苺のショートケーキ16521315.58.9
バームクーヘン2524.116.821.211.2

※エリスリトールというのは人工甘味料で、0カロリーです。(ただしこのカロリー計算のなかには含まれています。)

こうしてみるとわかるのは「炭水化物の量が低い」「脂質の量は普通のスイーツと変わらない」という点ですね。

炭水化物というのは、糖質+食物繊維です。スイーツに含まれる食物繊維の量は少ないですから、ほぼ糖質と考えて良いでしょう。

糖質の量が低いということは

1.血糖値が上昇しづらい → 2.インスリンの分泌が少ない→3.体脂肪になりづらい

 

ということです。

どういう事か詳しく説明したいと思います。糖質がたくさん含まれている食品を摂ると血糖値が上昇します。その血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。そして、インスリンというホルモンが分泌されている間、身体は摂取したカロリーを体内に溜め込みやすくなります。つまり、余剰カロリーを体脂肪として身体に蓄えやすい状態になるという訳です。(インスリンは筋肉の成長にもとても重要なホルモンなのですが、この記事ではその側面の効能の説明は割愛します)

つまり、ライザップスイーツは糖分が少ない分インスリンの分泌が少なく、摂取したカロリーが脂肪として蓄えられにくいということです。

また全体のカロリーを見ても糖質が低い分カロリーが抑えられているので、単品で取る分には他のスイーツより太りづらいと言って間違いないでしょう。

ここでもう一度思い出してほしいのが、ライザップスイーツには通常のスイーツと同等かそれ以上の脂質が含まれているという事です。低糖質スイーツであるが、低カロリースイーツという訳ではないのです。インスリンを分泌してしまえば、余剰カロリーはしっかり身体に蓄えられます。ですから、ライザップスイーツを食べるときは、単品で食べることをこころがけてください。炭水化物を含んだ食後のデザートの食べていては、台無しです。

2.味について

ここからは主観的な記事になりますが、実際に食べ比べをしてみて、トップ3までランキングをつけてみました。ネット上ではなかなか評判がいいですが、実際どうなのでしょうか。

総評:甘みが抑えられていて、上品な味わいです。ダイエット中は甘い物が食べらなくて甘い物に対する欲求がMAXになっていますから、そんな時に食べればメチャクチャ美味しいと感じると思います。甘いもの好きのトレーニー、ダイエッターからしたらとても嬉しい商品です。

1位、ふんわり食感バナナケーキ

砂糖の甘みがなくてもバナナの香りが口の中でしっかり香ります。上品な味わいでとても美味しいです。(写真撮り忘れました)

2位ふんわり食感バームクーヘン

ブルゴーニュ産のバターを前面に押し出しているだけあって、バターの香りが良いです。甘味が少し物足りないのですが、低糖質とは思えない程に食べごたえもあります。
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3.抹茶プリン

これはおいしい。なめらかでおいしいです。おいしいですが、
脂質が17gと、プッチンプリンとくらべて1.7倍ほど含まれています。
糖質は減っていますが、断じて低カロリーな食べ物ではありません。
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4.苺のショートケーキ

全体的に甘味が抑えられたスイーツで抜群に美味しいとは言えないのですが、このカロリーでこのボリュームにはとても満足です。ショートケーキ、ダイエット中にはなかなか食べられない食品ですがこれなら食べられますよね。ダイエット中って、「美味しいものが食べたい」ってよりも「ショートケーキが食べたい!」って欲求が生まれることってあるじゃないですか?(笑)そんな欲を満たしてくれます。
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