おせち徹底攻略ガイド

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

年始といえばおせち料理。なるべく太りたくない方のための『おせち攻略ガイド』を用意しました。

 

このページでわからない点があれば、ページ下部からみんトレにアクセスし、ご気軽に質問してください!

 

攻略順序

 

①野菜→②おかず→③炭水化物

まずは、食物繊維の豊富な野菜から。次に、肉や大豆などのたんぱく質。最後に炭水化物の順番で食べましょう。先に野菜やたんぱく質を食べることにより、炭水化物から食べ始めるよりも血糖値の上昇が緩やかになります。

 

野菜の中にも高GI,低GIな食材がありますが、そこまで細かく気にしていてはストレスが溜まってしまいますので「とりあえず野菜から」ぐらいの認識で大丈夫です。きんぴらごぼうや、れんこん、なます(大根とにんじん)、雑煮の小松菜など、おせち料理では野菜が沢山使われますのお好みの野菜からどうぞ。

 

おかずはたんぱく質が多く、脂質の少ないものが理想的です。鶏胸肉や数の子ですね。この段階まででそこそこしっかりお腹を満たしておくと、ついつい食べ過ぎてしまう炭水化物の摂取量も控えられるでしょう。

 

最後に炭水化物です。いきなり炭水化物を食べると血糖値が急上昇し、インスリンが分泌されやすく、中性脂肪がつきやすい、すぐ空腹感を感じるなど、良いことがありません。お餅も立派な炭水化物ですのでご注意ください。もちも食べて赤飯も食べてそばも食べてとやっていると一日に必要な炭水化物の摂取量をスグに突破してしまうので気を付けましょう。

 

一日のうち自分がどれくらいの栄養素を摂取すればよいかは下記で計算できます。

マクロ計算ページ

諸注意

・おせちはどの料理も砂糖が使われています。保存食だった由来があるためです。

味付けは各家庭でまちまちだと思うので、甘みが強いと感じるなら糖分高めです。おかずといえど、大量の砂糖を含んでいる恐れがあるので気を付けましょう。

料理別解説

 

だて巻きたまご

卵を主に使用しており、タンパク質と脂質が同程度入っています。比較的カロリーがあるので1,2枚に抑えましょう。

また甘いものは砂糖が使われているので、糖質も同程度入っている場合があります。気をつけましょう。

 

かまぼこ

魚のすり身を固めたものですので、狙いめです。原料にでんぷんも含まれ、炭水化物も含むので食べ過ぎには注意が必要ですが優秀なたんぱく源と言って良いでしょう。

お雑煮

地域によりかなり内容物が違いますが、栄養面では優等生です。
鶏肉が入っている場合は積極的に摂取しましょう。おもちの食べ過ぎには注意してください。

 

筑前煮

 

野菜はたくさん入っていますが、比較的高カロリーなので注意してください。
具材を炒める際に油を使うので脂質も多いです。
またつゆはたいてい甘辛い味付けのために、砂糖が使われています。
根菜も炭水化物を含んでいますので食べ過ぎは注意が必要です。
鶏肉を狙いましょう。

数の子

これは優秀です。タンパク質がメインで、脂質と糖質は低いです。
砂糖で味付けしてる場合も多いかと思いますが、優先的に狙っていい食品です。

 

ローストポーク、煮豚

タンパク質と脂質が同程度入っています。おいしいの食べすぎてしまうことに気をつけて下さい。使用される部位によって脂質が大幅に変わってくるのと、調理法によっては大量に砂糖を含むものありますのでご注意ください。砂糖x脂質は最も凶悪な組み合わせです。

 

なます

大根とにんじんです。野菜なので栄養価は高いですが、甘みの強いものは砂糖を多く含むので注意が必要です。

きんぴらごぼう

他の食品同様、調理法によっては油と砂糖が多く使われていますので注意が必要です。調味料の油と砂糖もバカにはできません。また、ゴボウ自体にも炭水化物が含まれますので野菜だからと言って好き放題食べることはお勧めしません。

 

以上、みなさん食べすぎずに健康的なお正月をお過ごしください。
わからない点があれば、ページ下部からみんトレにアクセスし、ご気軽に質問してください!

 


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